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morimori.ynct

Author:morimori.ynct
森下功啓製作所のブログです。
電子工作のことや日々思ったことを時々気まぐれに更新しています。
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Raspberry Pi 2 Bを使ってみました

 
2015/02/28(Sat) Category : 電子工作
 Raspberry Pi 2 Bを使ってみました。最近のRaspberry PiはOSのインストールにNOOBSが使えるようになって設定が簡単になりました。また、NOOBSも2月に更新されて1.4.0で言語設定とキーボード設定が簡単になっています。

 ただし、シリアルポートを使ったコンソールを使うなら日本語があると面倒です。恐らく、WindowsのTera Termなら問題無いと思いますが、Macならやめておいた方が無難です。文字化けします。言語はUSで、キーボードはJPで行きましょう。OSのインストール画面の最下段中央に設定メニューがあります。
なお、Pythonの追加パッケージを入れるには、まずpipを入れて、distributeを更新する必要があります。pipはapt-getで入ります。numpyは標準で入っています。scipyはapt-getで入ったかな?でもmatplotlibとscikit-learnはpipで入れないといけませんでした。ビルドには問題ありませんが、時間がかかります。pyserialはpipで更新した方が良いです。

ちなみに、pipはapt-getで入れた直後にはパスが通っていません。フルパスで指定して下さい。

$ sudo /usr/bin/pip-3.2 install distribute —upgrade

6倍速いらしいのですが、多少早くなった気がするだけです。何ででしょうね?笑
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u-blox8をArduinoから使う方法

 
2015/01/09(Fri) Category : 電子工作
 u-blox 8はGLONASSやQGSにも対応しており、更に裏コマンドを使うとrawデータを吐き出してくれるスバラシイ受信機です。これをArduinoから使うには、一般的に使われているTinyGPSライブラリやTinyGPS++ライブラリをそのままでは対応できません。

u-blox 8はそれ以前と簡単な違いがあり、吐き出すNMEAフォーマットがちょっとだけ違います。
以下は上段がublox 6で、下段がublox 8です。

スクリーンショット 2015-01-09 09.16.27


そこで、とりあえずublox 8のNMEAをArdunioに読み込ませたい場合の一例を以下に示します。
まず、GN -> GP と変換します。
(画像中の変な縦棒は無視して下さい)
スクリーンショット 2015-01-09 09.09.40

次に、チェックサムのチェックをしないようにします。
TinyGPS++.cppの中のif文の条件を以下のように書き換えます。
スクリーンショット 2015-01-09 09.09.25

緊急時はこれで対応できます。笑
 
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mrubyとMicro Python

 
2014/12/04(Thu) Category : 電子工作
 組み込み向けにチューニングされたRubyをmrubyといい、そのPython版がMicoro Pythonという名前で開発されています。

 
 mrubyの現状を確認しましたが、まだMicro Pythonと大して変わらないようです。Micro Pythonもmrubyもmbed用にビルドできる環境はありますし、ボードも用意されています。mrubyの特徴は推進している組織が日本にあることと、Ruby自体の人気が日本では高いことです。mrubyのGitHub上での活動を見ると一時の勢いはないものの定期的に更新されています。

 現時点では、mrubyの方が多くのリソースを要求するので専用ボードが1万円ほどと高価で書き込みが若干面倒で(ファイルをいちいちSDカードに書き込む必要が)あるのに対し、Micro Pythonボードは3000円位と安い上にプログラムの書き込みもmbedよりも簡単なくらい。


恐らくだけど、mbedがどちらを正式採用するかでmrubyの将来が決まる。mrubyは後発な分、実装やサポートツールが洗練されているかもしれないが海外での知名度が低いのがネックだ。一方のMicro Pythonのmbed用コードは既にGitHub上で活発に開発が続けられている・・・。いつ正式環境にマージされてもおかしくない。


 ちなみに、日本国内の組み込みマイコン開発現場では一部でC++エンジニアの教育コストと脱落率に業を煮やしてmrubyで教育を始めている。そして、既にmrubyで開発された衛星が運用されている。この動きは止まらないと思う。さよならC++。

といっても、mrubyもMicro Pythonも組み込み向けのライブラリが揃っている訳ではないので、個人的には直ぐにC++から移行できない。だけど、5年もしたらどうでもいい話になっている気がする。
 
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UTM-30LX-EWなど北陽電気が出しているEthernet接続型側域センサからの値の読み出し

 
2014/11/01(Sat) Category : 電子工作
 北陽電気が出しているEthernet接続型側域センサのひとつであるUTM-30LX-EWから値を読み出す方法がぐぐっても出てこなかったのでここにメモを残します。もしかしたら当然過ぎて誰も書いていないのかもしれませんが。。。

TCP通信に普段なじみがないので手こずったのですが、要はソケット通信でコマンドを送ったり受信したりすればOKということです。テストに用いたPythonコードを以下に示します。実用のためには、さらにコマンドのパーサが必要です。

WSBT000002.jpg
 
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Eagle 7がリリースされました

 
2014/07/21(Mon) Category : 電子工作
 電子回路基板CADではホビーで絶大な人気を誇るEagleがようやくメジャーバージョンアップして、Eagle 7となりました。追加された新機能の一覧が記されたサイトへのリンクを以下に張っておきます。

新機能:http://www.cadsoftusa.com/neu-in-v7/

大雑把に言うと、以下が変更点です。
1) ライセンス管理方法が変更になってマルチライセンス保有者の管理が簡単になった?
2) 3Dデータ出力に対応
3) 各ボタンのデザインが変わった
4) オートルータ時にマルチコアに対応して並列計算が可能になった

大きな基板の設計や、他のCADとの連携を行っていた人には恩恵が大きいようです。
 
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