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morimori.ynct

Author:morimori.ynct
森下功啓製作所のブログです。
電子工作のことや日々思ったことを時々気まぐれに更新しています。
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動画から静止画を切り出して、位置情報を埋め込む方法

 
2017/11/10(Fri) Category : GPS
 動画から静止画を切り出して、それにジオタグを埋め込む方法を調べてみました。想定状況としては、動画と同時にGPS受信機でも記録を取っており、動画をGPSの受信時刻で切り出して、更に位置情報を埋め込むことを想定しています。

解説が結構長くなってしまいましたので、以下のevernoteを御覧ください。(笑)
https://www.evernote.com/l/AaigQ97yUERGHL-nD6PXWrrHCsenuZFHGWc
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jpegの写真に含まれるexif情報の書き換え

 
2017/11/03(Fri) Category : GPS
(めっちゃ久しぶりの記事です。(笑))

jpeg形式で保存された写真にはexif情報を埋め込むことができます。GPSで計測した緯度・経度や、カメラの情報です。このexif情報を書き換えには通常は便利なGUIツールが使えますが、大量の画像フィアルが対象となるとプログラムで処理してしまうのが手っ取り早いでしょう。その場合は、exiftoolかPythonのpiexifライブラリを用います。

Pythonを使ってGPSの高度を書き換えるのはこんな感じです。見切れていますが、最初に「import piexif」を書いておいて下さい。また、実行にはpipでpiexifをインストールしておく必要が有ります。

exif.png

fnameは変換したい画像の名前にして、valは上書きしたい高度です。

その他、exifのIDの一覧や数値の読み方は下記のリンクを参考にして下さい。
1) http://www2.airnet.ne.jp/~kenshi/exif.html#FORMAT
2) http://www.ridgesolutions.ie/index.php/2015/03/05/geotag-exif-gps-latitude-field-format/

 
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GPSの放送暦が時々おかしい

 
2013/11/29(Fri) Category : GPS
IGSから配布されているGPSの放送暦が時々おかしい。
QZ-visionから配布されているGPSの放送暦はなんか変。


 衛星の軌道を放送暦を基に計算したところ、IGSの放送暦がおかしいことによって計算結果が不正になるケースがあった。例えば、2012/5/12(DOY:133)の放送暦を見ると、全ての衛星のエフェメリスについてHealth情報が1とされているが、熊本大学でu-blox 5Tを利用して収集した放送暦にはそのようなことはなかった。

また、何日の放送暦だったか忘れたけど、IGSのRINEXファイルのヘッダの文字列がおかしいファイルも在った。そのファイルに記載された軌道パラメータも変だった。配布用の放送暦ファイルを作成するスクリプトにバグが有ったのだろうか。


 2013年11月時点でQZ-visionから配布されているGPSの放送暦は、なぜか同じメッセージが繰り返し記載されている。プログラムが計算をできなかったので調べてみると、IGSの放送暦ファイルの数倍のファイル容量があって、中を見ると繰り返し同じエポックとパラメータが書かれていた。

恐らく、QZSの放送暦に記載されているエポックと同じエポックでGPSの軌道パラメータを取り込むための仕組みだと思う。しかし、この仕組みは常にあるエポックにおける衛星位置を求めるだけなら都合が良いけど、GPS受信機の内部の様子をシミュレート使用している僕のプログラムにとっては都合が非常に悪い・・・。

Pythonなら同じエポックとパラメータを排除するのは簡単だけど、C言語だと難しい。少なくともC++のboostライブラリからハッシュ関係を取り込まないと無理だろう。それに、恐らくソート機能に対応する仕組みを構造体に実装しなくてはならない。

メンドウだなぁ。
 
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タブレットの測位性能

 
2013/07/14(Sun) Category : GPS
先日はスマフォのGPSについて書いたので、今日はタブレットについて書こうと思う。
テストしたのはASUSのA700という、2012年7月に販売されたモデルです。


[結論]
 使えないわけではないが、今一つ。捕捉感度は初期の高感度型ハンディGPS受信機並みです。アーケード内での測位がほとんどできませんでした。更新頻度も遅い。ただし、スマフォの様にキャリアと通信しなくともスタンドアロンで測位してくれる点はGoodです。


 2013年の2月以降に販売されているタブレットはGLONASSにも対応してきているので、タブレットで測位情報を扱うアプリを組むなら、今はいいタイミングです。どうせ2年後は全てのスマフォ・タブレットがGLONASSへ対応しています。もしかするとQZSへの対応率もかなりのものになるかもしれないですし。
 
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スマートフォンの測位精度

 
2013/06/24(Mon) Category : GPS
先月リリースされたばかりの最新のケータイに搭載された測位機能を試す機会があったので分かったことをつらつらと書いておきます。


測位精度の面では、ようやくハンディGPS並みの精度を得られるようになったようです。また、GLONASS対応によって測位できる範囲がかなり広がったのが確認できました。

測位の更新頻度も昔は数分に一回とかもう・・・なものでしたが、ほぼ1 Hzと早い。

ただし、やはり受信電力は小さいままらしく、鉄骨とプラスチックで天井を覆われたアーケード街に行くと若干測位精度が落ちました。また、内部の測位アルゴリズムでは測位座標のばらつきを抑えるためにフィルタの時定数を動的に変更しているようです。


測位衛星を用いた測位の精度が高くなっているので、昔から使われているWi-Fiを補助に使うとかえって精度が悪化しました。

あと、スマフォならではだけど方位センサと加速度センサがイベント検出(フィルタ切り替えとか)に使われているようでした。ただ、GPSのドップラシフト量よりも方位センサの方の重みが重く調整されているのは納得がいかない。


分かったのはこんなところです。
 
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