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初心者が組み込み開発でぶつかる壁 その1

 
2010/12/05(Sun) Category : 雑記
最近思うところが有り、初心者が組み込み開発でぶつかる壁について整理しようと思いました。
今後散発的にメモるつもりです。


ここで云う壁とは、どんなキャリアを歩んできたかによって異なるとは思いますが、一例と思って下さい。

また、取り組み方が能動的か受動的かによってもぶつかる壁は異なります。
受動的な者に対しては「組み込み」「マイコン」「回路」「アナログ」「デジタル」「電気」「電圧」「計測」「プログラム」の全てが壁であって議論の対象になりません。



取り敢えず自分のことを思い出してみます。

私が初めてマイコンに触れたのは高専2年生の時です。
この時、システム研究部でC言語の基礎の基礎は身に付けています。

私が始めにぶつかった壁はPICのアセンブラです。
取り組んでいたのはLEDを使った信号機のミニチュア版でした。
プラットフォームはMPLABと秋月のPICライタです。
機械電気工学科では計算機工学なんて習いませんでしたから、命令セットの意味が分からず大変だったのを覚えています。
LEDチカチカまで2か月もかかってしまいました。
特にウォッチドッグタイマにをOFFにするコツには1週間気が付きませんでした。
一旦出来ると、後は早く理解が進みました。
アセンブラを丁寧に説明してくれているサイトが有って有難かったです。



この後は暫く組み込み系からは離れてしまいました。
マイコンから離れている間はVBやVBAを使って色々組んでいました。



次にマイコンでぶつかったのはプログラミング言語であるC言語の文法でした。
これは4年生で組んだ温度計測回路でのことです。
AKI-H8を使ってプログラムをコンパイルし、PC側での観測プログラムを組みました。
PC上で動くプログラムはVBで組んでいて、全く苦になりませんでした。
C言語は1年生の時からやっていなかったので忘れたと言いたい所ですが、#defineや#includeの文法上の意味や文字列・ポインタが分からなかったのでそれ以前の問題でしょうか。while文の使い方も分かっていなかった位なので参考にならないかも。
この時はカーニハンのC本が参考になりました。
これで#define等のお呪いはお呪いでなくなりました。
ただ、AKI-H8のコンパイラの使い方は直ぐに忘れました。
Makefileの作り方がさっぱりだったのでサンプルプログラムを変更しながら課題に対応しました。



5年の時は4年の経験を土台に通信とかロボット制御とかやっていましたが、回路に対する基本的な取り組み方は変わらなかったので壁はありませんでした。

ここまで、回路設計や計測のやり方などは試行錯誤すれば何とかなりましたので壁とは感じませんでした。
5年生の時に生物の学生に回路設計を教えたことが有りましたが、この方は始め電圧の概念がしっくりこないようでした。この場合は当たり前ですね。



専攻科ではベストテクノロジーの便利なGDLに開発環境が変わりました。
おかげでMakefileの煩わしさとはおさらばして、最近まで忘れていました。








と、ここまで気が付いたのですが、分析が足りない様な?
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