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原発再開への道

 
2011/07/31(Sun) Category : 原発事故
なんだか九州電力のやらせメール問題から一気に国体の問題が噴出してどんどん炉の再起動がやりづらい状況になってきました。

九州に限れば、最大受給者である福岡県が起動を希望していない以上は炉を起動する必要はないはずです。首相も佐賀県を訪問するとか表明する前に福岡県の企業に対して起動してほしい旨を知事に進言するよう示唆すればよかったのではないでしょうか?


ちなみに、九電は原発再稼働について「国が安全だといってんだから安全だ」と言っていますが、自身のHPに掲載された津波対策の完了は3年後を目途にしています。つまり「今後3年間は知らんけどそのあとは大丈夫かもしれない」という状況でしょうか。

九電は急ごしらえの対策で同時に何基までの同時事故に対応できるかは明示していません。事故時の避難区域の予想も公開する気はなさそうですし、燃料貯蔵プールや水素爆発対策に関しては(たしか)一言も触れていません。緊急炉心冷却系の機能不全問題に関しては福島の事故調査を待つと明記してもいるんですが…。



とは言え今に至っては、原子力発電所を抱える自治体が納得する餌を吊り下げるしかありません。例えば、どこにも持って行きようのない使用済み核燃料を政令指令都市が全量引き取るという提案はどうでしょうか?

トラブル続きでいつまで経っても運用が始まる気配のない六ヶ所村の再処理工場や用地選定も進まない最終処分場を待っていては使用済み核燃料の持って行き場がなくなり自然に運用停止に陥ってしまいます。そこで都市部に核燃料一時貯蔵施設を建設すれば運用年数を伸ばせますし、何より受益者負担となって公平感が増します。

軟弱な地盤でどうのこうのという場合は都市部の風上に建設してあげます。ここまですればさすがに立地自治体もうんとうなずくかもしれません。




ところで、核廃棄物をモンゴルに押し付ける動きがあるようですが、半世紀後に予想される国際社会での日本の相対的弱体化を考えると推進してはならない政策のような気がします。誰が好き好んで形状を維持するだけで膨大なエネルギーを必要とする高レベル核廃棄物をいつまでも欲しがるものでしょうか?しかも、プルトニウムを抽出して他国に売った方が良いとモンゴルが判断しないとも限りません。

輸出した先の国が日本へ照準を合わせないとも限らないわけですし、是非やめて欲しい。
国民としてのプライドのかかっていない問題において、次世代が他国から恨まれるような状況だけは作ってはならんと思うのですが。
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