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GPS-TX

 
2012/10/02(Tue) Category : GPSテレメトリ
 GPS-TXというGPSテレメトリ用の端末が2012年の哺乳類学会で評判だったらしい。近リアルタイムが受けたのだそうです。ネット回線に接続するので1受信局当たり月付数千円かかるのですが、そんなの問題にならないらしい。

 ちなみにこの端末は日本語で「GPS送信機」と呼ぶそうです。GNSS関係者には誤解を受けそうなネーミングではあるのだけど、通信にかける電力を10 mWとかなり抑えながら上空にいる鳥から50 km以上離れた地点と通信できる(アンテナは数m揚げる)という優れもの。
数理研の方が無線機を設計したとか。
うーむ。すごい。


 ところで下記の資料を見ると、GPS受信機には、TTFFから判断するにサブフレーム5まで受信しきった後にIDのチェックをやって期限切れでないことを必ず確認して測位解を出すタイプが使用されています。2番目のTTFFが44秒付近ですから、1番目のTTFFは14秒付近でしょう。14秒ということは、今のうるう秒は16秒ですから足せば30秒でぴったりです。つまり、UTCの秒針が0もしくは30秒のタイミングでGPS受信機を起動させているのでしょう。起動タイミングやSF3までで測位解を出すタイプを使えばもう少し電池が長持ちしそうな気がします。 ん?これってわざとSF5まで取ってアルマナックを徐々に収集しようとしているのでしょうか? あ、でも途中で電源を切っているのがあるのでそれはないですね。。。

http://www.madlabo.com/mad/gid/necora/TMS_demo_2012/TMS_demo/OSJ_Pos_YZ.pdf

しかし、上記の資料にある様に測位精度を定点で計測しても意味はないですよね。
ちゃんとGPSシミュレータを使って測位点を変えつつ試験しないと。


このモジュールで気になるのはTelec対策についてです。
Telecは搭載F/Wの変更があっても試験のやり直しになりますが、どうやってやりくりしているんでしょう?
もしかして、動作プログラムは決め打ちしちゃって、EEPROMにスケジュールを書き込んでいるのでしょうか。。
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