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GPSの放送暦が時々おかしい

 
2013/11/29(Fri) Category : GPS
IGSから配布されているGPSの放送暦が時々おかしい。
QZ-visionから配布されているGPSの放送暦はなんか変。


 衛星の軌道を放送暦を基に計算したところ、IGSの放送暦がおかしいことによって計算結果が不正になるケースがあった。例えば、2012/5/12(DOY:133)の放送暦を見ると、全ての衛星のエフェメリスについてHealth情報が1とされているが、熊本大学でu-blox 5Tを利用して収集した放送暦にはそのようなことはなかった。

また、何日の放送暦だったか忘れたけど、IGSのRINEXファイルのヘッダの文字列がおかしいファイルも在った。そのファイルに記載された軌道パラメータも変だった。配布用の放送暦ファイルを作成するスクリプトにバグが有ったのだろうか。


 2013年11月時点でQZ-visionから配布されているGPSの放送暦は、なぜか同じメッセージが繰り返し記載されている。プログラムが計算をできなかったので調べてみると、IGSの放送暦ファイルの数倍のファイル容量があって、中を見ると繰り返し同じエポックとパラメータが書かれていた。

恐らく、QZSの放送暦に記載されているエポックと同じエポックでGPSの軌道パラメータを取り込むための仕組みだと思う。しかし、この仕組みは常にあるエポックにおける衛星位置を求めるだけなら都合が良いけど、GPS受信機の内部の様子をシミュレート使用している僕のプログラムにとっては都合が非常に悪い・・・。

Pythonなら同じエポックとパラメータを排除するのは簡単だけど、C言語だと難しい。少なくともC++のboostライブラリからハッシュ関係を取り込まないと無理だろう。それに、恐らくソート機能に対応する仕組みを構造体に実装しなくてはならない。

メンドウだなぁ。
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