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無垢のATmega328PにArduinoブートローダを書き込む with Windows 7

 
2011/08/17(Wed) Category : 電子工作
 Arduinoはライブラリが大量にあるので電子工作に使用しない手はありません。しかし、チップさえあれば良いという状況ではArduinoの基板が大きすぎて邪魔でしかありません。そこで無垢のATmega328PにArduinoブートローダを書き込めば大量に処理できるなと思ったのですが、これが結構苦労したので忘れないようにここにメモを残したいと思います。

開発環境:Windows 7 32bit, Arduino IDE 0022


ArduinoをISPライタにしてしまうという手段もあるようですが、私の環境ではうまく動いてくれませんでした。理由はよく分かりません。

ArduinoISPに関する参考サイト:
http://arduino.cc/en/Tutorial/ArduinoISP,
http://www.geocities.jp/arduino_diecimila/use/attiny.html,
http://www.geocities.jp/todayorozu/BurnBootloader/BurnBootloader.html



 で、どうしたかというとJTAG ICE mk2をISPモードで使用してヒューズビットの設定とブートローダーの書き込みを行いました。書き込みに使用したのはAVR Studio 5.0です。無論、チップ書き込み用に基板を組んでいます。クロック源を外部水晶発振子に切り替えても良いように水晶を付けました。水晶でなくセラロックでも良いと思います。周波数は適当です。14MHzを使いましたが、書き込むだけなら8MHz以上であれば何でも構いません。ヒューズビットの設定は製品のチップに合わせました。

ヒューズの設定内容は以下の通りです。
BOR(ブラウンアウトリセット)2.7V
SPIEN(SPI有効)をtrue
BOOTSZ(ブートローダのサイズ) 1k
BOOTRST(ブートリセット)をtrue
CKSEL(クロック源選択) EXTXOSC 8M_xx_16kck_14ck_65ms(外部水晶で8MHz以上、リセットからは65ms待つ?)


書き込んだブートローダーは、Arduino IDE 0022の中にあったブートローダのhexファイルです。




これで万事うまく行きました。
ふぅ。






明日は…SDカードとSCP1000の相性問題に切り込みたいと思います。
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