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漏水センサーの新タイプ

 
2011/09/04(Sun) Category : アイデア
 今回の航海実験では*00万円もする機器に水かぶりそうになってちょっと焦る事態があり、今後は漏水センサーが必要だろうということになりました。


簡単な漏水センサーの実験は船上で実施済みですが、同じアイデアがあったら嫌なので帰宅してから調べてみると…ありません。ということは、特許か!?

といっても、鼻くそみたいな原価とプログラムの開発費しかかかりません。自分で作るメリットも感じませんのでアイデアを公開してしまおうかと思います。



漏水センサーは世にあるスポット検出式ではなく線での検出が必要なのでテープ式とします。どうせ一回使用すれば塩で腐食して使用不能になるのですから、センサーは使い捨て式のものとします。

ちなみに、線式のセンサーもありますが、単価が高めです。
http://www.fa.omron.co.jp/product/family/1896/index_p.html これはフェノールフタレインがしみこませてあるらしく、水を吸うと赤く発色するタイプです。


 テープは片面が両面テープのように接着面になっており、もう片面に銅がむき出しの細いワイヤ2本を1mm未満の間隔で貼り付け、酸化防止用のテーピングを施します。長さはテープをはさみで切ることによって調整します。普段はジップロックに入れて酸化防止剤と一緒にしておいた方がいいでしょう。

 そのテープを張り付けたら、金メッキした電極を持つ検出器をテープの上に張り付け、正常に検出できることをテスト回路を使用して確認します。検出器はUSBから電源を取るものとします。ケーブルからかかる応力に負けないように、ケーブルはフラットケーブルが好ましいでしょう、また検出器本体はビニールテープで固定したほうがよさそうです。検出結果はUSBを利用したシリアルで送ります。PC側はそのシリアルで送られてくる情報を基にアラートを出すかどうか決定します。


 検出回路自体は、マイコン,抵抗少々,コンデンサ少々,USB-シリアル変換モジュール,ミニUSB端子,筐体から構成されます。原価は1000円程度です。マイコンのプログラムは打ち合わせ後に仕様を決定さえすれば、2時間以内にデバッグまで含めて終了です。あとはPC側の対応ですが、シリアル通信プログラムは枯れた技術ですのでまともな技術者なら3日以内に完成させることでしょう。ちなみに、実際の試作にかかった開発時間ははんだ作業が40分でプログラムが15分程でした。信号仕様を変更しても大した労力ではありません。


ところで、今回の曳航ブイの仕様ならばマイコンはUSBによる接続だけでなくイーサネットにも対応した方が使いやすそうでした。TCP/IPを利用したトランスポンダにするのも大した労力ではありません。。
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